【予約受付分】内藤とうがらし苗 (新宿区内限定お届け便)[商用利用不可・個人向け販売] [NT-nae-SP-ji]

【予約受付分】内藤とうがらし苗 (新宿区内限定お届け便)
[商用利用不可・個人向け販売]
[NT-nae-SP-ji]

販売価格: 275円(税込)

サイズ: 1size

在庫なし

商品詳細

東京都新宿発祥の内藤とうがらしの苗です。

【内容量】
[ 商品名 ] 内藤とうがらし苗

内藤とうがらし苗の
お受取に関して

内藤とうがらしの苗は非常にしおれやすいため、お届け前にご連絡させていただきます。

配達予定日5月6日(木) 〜 5月31日(月)
まで

※事前の配達連絡後の配達とさせていただきますので、予めご了承くださいます様お願いいたします。



内藤とうがらし苗の
配送料(赤チャリ便)に関しまして

※赤チャリ便とは、新宿エリア限定の自社便で配達する配送方法です。配送エリアが限られておりますので、ご注意ください。
【配達エリア】東京都新宿区全域 

送料 金額
1梱包(1〜6苗まで)550円(税込)
2梱包(7〜12苗まで)1,100円(税込)
3梱包(13苗〜それ以上)1,650円(税込)
※新宿区以外の方はの注文はこちらから
https://www.j-oishii.com/product/176



【お願い】内藤とうがらしは、新宿の江戸東京野菜、地域ブランド野菜です。許可なく営利目的での生産、販売に関することは禁止させていただいておりますのでご承知おき下さい。(商標登録 第6078845号 )
[特許庁・地域団体商標]
https://www.jpo.go.jp/system/trademark/gaiyo/chidan/shoukai/index.html


内藤とうがらし苗イベント情報

春の内藤とうがらしフェア2021 内藤とうがらし苗販売会


主催:内藤とうがらしフェア実行委員会
共催:内藤とうがらしプロジェクト
後援:新宿区

期間

2021年5月1日〜5月30日

販売日時・会場

5/1(土)・2(日)・3(月祝)10時〜16時 今田新聞店前(新宿区百人町1-23-2)
5/4(火祝)・5(水祝)5/8(土)11時〜15時 スタジオ104atFAVETTA(新宿区歌舞伎町1-23-14)
5/9(日)10時〜16時 5/10(月)10時〜14時 ニュースサービス日経・四谷(新宿区荒木町21)
5/15(土)11時〜15時 スタジオ104atFAVETTA(新宿区歌舞伎町1-23-14)
5/16(日)10時〜16時 ニュースサービス日経・市ヶ谷(新宿区納戸町26)
5/22(土)10時〜14時 ニュースサービス日経・代々木初台(渋谷区本町1-59-3)
5/23(日)10時〜16時 ニュースサービス日経・落合(新宿区西落合2-9-10)
5/29(土)・30(日) 11時〜16時 新宿タカシマヤ2階JR口特設会場(渋谷区千駄ヶ谷5-24-2)

※荒天中止の場合あり
※諸事情によりフェアが中止となる場合があります
※苗1ヶ275円(税込)/苗の販売はなくなり次第終了


☆期間中いつでも購入できます!!
 ロッカー型販売機設置<今田新聞店(新宿区百人町1-23-2)店頭前>





【内藤とうがらしとは?】


江戸時代に内藤新宿で育てられていた八房唐辛子のこと。今でいう新宿1丁目から三丁目あたりまではその昔「内藤新宿」と呼ばれる宿場町でした。なぜ宿場町でとうがらしが栽培されていたのかというと、当時、豊臣秀吉の命で関東統一に乗り出した徳川家康が江戸を「江戸をひのもの一の国にする」その為には食料の確保が大切という事で、この内藤新宿地区で畑が耕され多くの食料が作られたそうです。

【内藤とうがらしがブームに?】


時代は進み、徳川吉宗が将軍の頃、野菜作りの奨励を受け様々な野菜が作られるようになっておりました。そんな中、江戸は侍や職人といった男性社会で多くの人の食事は外食でした。男たちは簡単に食べられる蕎麦にこぞって通い、江戸中が空前の蕎麦ブームに!そこでピリっと辛くて香りのいい七味とうがらしも大流行!内藤とうがらしは蕎麦ブームを受け、生産も大盛り上がり、新宿の名産品としてその名を響かせました。

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