内藤とうがらし七色shichimi_No.020 [NT-01]
内藤とうがらし七色shichimi_No.020
[NT-01]
[NT-01]


販売価格: 570円(税込)
サイズ: 2size
この商品は軽減税率の対象です。
商品詳細
東京都新宿発祥の内藤とうがらしで作った七味とうがらしです。
【江戸風味七色の「七色」とは…】
江戸時代の江戸では七味のことを七色と読んでいました。味ではなく色でネーミングをするところが粋ですね〜。
【内容量】
[ 商品名 ] 内藤とうがらし七色shichimi_No.020 ※名称が変更となりました
[ 原材料 ] 内藤とうがらし,陳皮,黒ごま,和山椒,けしの実,麻の実,青のり
[ 内容量 ] 10g/袋
[ 保存方法 ] 乾燥冷暗所にて保管
[ 製造者 ] Seasoning Lab 大久保優子
[ 販売期間 ] 通年
[ 特徴 ]
内藤とうがらしの旨みの強い辛さに加え、すべての食材が大きめに配合されているので青のりや和山椒の香りやがとても豊かで一度食べるとやみつきです。唐辛子の種も加えることで香ばしさも加わり他では味わえない七味となっております。
この商品は、専門的な技術を持ったSeasoning Lab 大久保優子さんに調合を務めていただいたお墨付きの逸品。ぜひお試しください。
江戸時代に内藤新宿で育てられていた八房唐辛子のこと。今でいう新宿1丁目から三丁目あたりまではその昔「内藤新宿」と呼ばれる宿場町でした。なぜ宿場町でとうがらしが栽培されていたのかというと、当時、豊臣秀吉の命で関東統一に乗り出した徳川家康が江戸を「江戸をひのもの一の国にする」その為には食料の確保が大切という事で、この内藤新宿地区で畑が耕され多くの食料が作られたそうです。
時代は進み、徳川吉宗が将軍の頃、野菜作りの奨励を受け様々な野菜が作られるようになっておりました。そんな中、江戸は侍や職人といった男性社会で多くの人の食事は外食でした。男たちは簡単に食べられる蕎麦にこぞって通い、江戸中が空前の蕎麦ブームに!そこでピリっと辛くて香りのいい七味とうがらしも大流行!内藤とうがらしは蕎麦ブームを受け、生産も大盛り上がり、新宿の名産品としてその名を響かせました。
【江戸風味七色の「七色」とは…】
江戸時代の江戸では七味のことを七色と読んでいました。味ではなく色でネーミングをするところが粋ですね〜。
商品の配送に関しまして
■入荷後発送に関しまして、入荷後なるべく早めに発送いたします。発送日が確定しましたら改めてご連絡いたしますので、お届けまで今しばらくお待ちください。
■お買い物時に入荷後配送の商品を含めた複数商品内容でご決済いたしますと、すべての商品が揃ってからの発送となり、お時間がかかってしまう場合がございます。もしすぐの発送をご希望でしたら、入荷後発送の商品は別のカートとして分けてご注文いただきます様お願いいたします。
■お買い物時に入荷後配送の商品を含めた複数商品内容でご決済いたしますと、すべての商品が揃ってからの発送となり、お時間がかかってしまう場合がございます。もしすぐの発送をご希望でしたら、入荷後発送の商品は別のカートとして分けてご注文いただきます様お願いいたします。
【内容量】
[ 商品名 ] 内藤とうがらし七色shichimi_No.020 ※名称が変更となりました
[ 原材料 ] 内藤とうがらし,陳皮,黒ごま,和山椒,けしの実,麻の実,青のり
[ 内容量 ] 10g/袋
[ 保存方法 ] 乾燥冷暗所にて保管
[ 製造者 ] Seasoning Lab 大久保優子
[ 販売期間 ] 通年
[ 特徴 ]
内藤とうがらしの旨みの強い辛さに加え、すべての食材が大きめに配合されているので青のりや和山椒の香りやがとても豊かで一度食べるとやみつきです。唐辛子の種も加えることで香ばしさも加わり他では味わえない七味となっております。
この商品は、専門的な技術を持ったSeasoning Lab 大久保優子さんに調合を務めていただいたお墨付きの逸品。ぜひお試しください。
ネコポス390円で全国一律発送できます!
[お得情報]この商品のみのご購入の場合、15個まで一律送料は390円となります!15個以上の場合は1梱包につき390円の送料が発生いたします。
※送料お得便での発送の場合、商品代引きがお受けできませんので予めご了承くださいます様お願い致します。
※他の商品と合わせてご購入いただいた場合は、通常送料となりますのでご注意ください。
※お届けはポスト投函となります。
※送料お得便での発送の場合、商品代引きがお受けできませんので予めご了承くださいます様お願い致します。
※他の商品と合わせてご購入いただいた場合は、通常送料となりますのでご注意ください。
※お届けはポスト投函となります。
【内藤とうがらしとは?】
江戸時代に内藤新宿で育てられていた八房唐辛子のこと。今でいう新宿1丁目から三丁目あたりまではその昔「内藤新宿」と呼ばれる宿場町でした。なぜ宿場町でとうがらしが栽培されていたのかというと、当時、豊臣秀吉の命で関東統一に乗り出した徳川家康が江戸を「江戸をひのもの一の国にする」その為には食料の確保が大切という事で、この内藤新宿地区で畑が耕され多くの食料が作られたそうです。
【内藤とうがらしがブームに?】
時代は進み、徳川吉宗が将軍の頃、野菜作りの奨励を受け様々な野菜が作られるようになっておりました。そんな中、江戸は侍や職人といった男性社会で多くの人の食事は外食でした。男たちは簡単に食べられる蕎麦にこぞって通い、江戸中が空前の蕎麦ブームに!そこでピリっと辛くて香りのいい七味とうがらしも大流行!内藤とうがらしは蕎麦ブームを受け、生産も大盛り上がり、新宿の名産品としてその名を響かせました。
レビュー
-
好きです購入者 さんショップからの返信この度もありがとうございます!おっしゃる通り存在感があるので料理にもご利用いただけますね。賞味期限は製造から6ヶ月としておりまして、なるべく新しいものでご用意させていただいております。日持ちはもっとするのですが、香りを重視しているので6ヶ月としております。今後ともどうぞよろしくお願いします。
-
みだらし団子に内藤とうがらし購入者 さん当店はキッチンカーにてみだらし団子を移動販売しております。
醬油ベースの団子ですが何か男性好みの団子が無いかと思っていた所貴社の唐辛子に出会いました。
必ず購入していただけますしちょっと名物に成りつつありうれしく思っております。ショップからの返信いつもありがとうございます!美味しそうですね。みだらし団子にぴったりですね。今後ともどうぞよろしくお願いします。 -
新宿土産購入者 さん新宿に勤務しており、江戸時代にも関心があったので、内藤新宿の地名は知っていました。
山田五郎さんのYou Tubeで内藤とうがらしの存在を知り、大阪から来ていた部長の異動のプレゼントとして購入しました。
味噌汁にいれると、香りも辛味もしっかり感じられ、いつもと違う、味わいのある味噌汁になります。
体も温まるので、健康にも良さそうです。
良い、新宿土産に出会えました。ショップからの返信ありがとうございます!「新宿土産」としてお役に立てて本当に嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いします。
内藤とうがらしの苗を購入し、育ててからファンになりました。
七色shichimiは粒子が粗めで、存在感があり、香りも良く好きです。
野菜の炒めものに振りかけても美味しいです。
情報に賞味期限が記載されてると嬉しいです。