内藤とうがらし七色shichimi_No.020 竹製七味入れセット [NT-05]

内藤とうがらし七色shichimi_No.020 竹製七味入れセット [NT-05]

販売価格: 1,640円(税込)

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商品詳細

東京都新宿発祥の内藤とうがらしで作った七味とうがらしと専用容器【竹製七味入れ】のお得なセットです。
単品の商品よりもお買い得なセットになっておりますので、初めてご購入いただくお客様におすすめの商品です。

【江戸風味七色の「七色」とは…】
江戸時代の江戸では七味のことを七色と読んでいました。味ではなく色でネーミングをするところが粋ですね〜。

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【内容量(七味とうがらし)】
[ 商品名 ] 内藤とうがらし七色shichimi_No.020 ※名称が変更となりました
[ 原材料 ] 内藤とうがらし,陳皮,黒ごま,和山椒,けしの実,麻の実,青のり
[ 内容量 ] 10g/袋
[ 保存方法 ] 乾燥冷暗所にて保管
[ 製造者 ] Seasoning Lab 大久保優子
[ 到着期間 ] ご注文後2〜3日程度
[ 販売期間 ] 通年
[ 特徴 ]
内藤とうがらしの旨みの強い辛さに加え、すべての食材が大きめに配合されているので青のりや和山椒の香りやがとても豊かで一度食べるとやみつきです。唐辛子の種も加えることで香ばしさも加わり他では味わえない七味となっております。
この商品は、専門的な技術を持ったSeasoning Lab 大久保優子さんに調合を務めていただいたお墨付きの逸品。ぜひお試しください。


【内容量(七味とうがらし)】
[ 商品名 ] 内藤とうがらし竹製七味入れ
[ 内容量 ] 1個
[ 到着期間 ] ご注文後2〜3日程度
[ 販売期間 ] 通年
[ 特徴 ]
内藤とうがらし七味専用の保存容器です。10gの七味がちょうど良く入れられるサイズに作られております。
竹で作られているので、見た目も良く、こだわりたい方へおすすめの商品となっております。



【内藤とうがらしとは?】


江戸時代に内藤新宿で育てられていた八房唐辛子のこと。今でいう新宿1丁目から三丁目あたりまではその昔「内藤新宿」と呼ばれる宿場町でした。なぜ宿場町でとうがらしが栽培されていたのかというと、当時、豊臣秀吉の命で関東統一に乗り出した徳川家康が江戸を「江戸をひのもの一の国にする」その為には食料の確保が大切という事で、この内藤新宿地区で畑が耕され多くの食料が作られたそうです。

【内藤とうがらしがブームに?】


時代は進み、徳川吉宗が将軍の頃、野菜作りの奨励を受け様々な野菜が作られるようになっておりました。そんな中、江戸は侍や職人といった男性社会で多くの人の食事は外食でした。男たちは簡単に食べられる蕎麦にこぞって通い、江戸中が空前の蕎麦ブームに!そこでピリっと辛くて香りのいい七味とうがらしも大流行!内藤とうがらしは蕎麦ブームを受け、生産も大盛り上がり、新宿の名産品としてその名を響かせました。

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