内藤とうがらし青の実500g(フレッシュ) [NT-40]

内藤とうがらし青の実500g(フレッシュ) [NT-40]

販売価格: 3,300円(税込)

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商品詳細

東京都新宿発祥の内藤とうがらしの7月下旬にしか収穫できない内藤とうがらしの青い実(500g)です。柚子胡椒や様々な調味料の材料としてご利用ください。良い状態を見極めてから収穫し、すぐにクール宅急便(冷蔵)にて発送いたします。お届けのお日にちはご指定できませんのでご注意ください。

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【内容量】
[ 商品名 ] 内藤とうがらし青の実
[ 原材料 ] 内藤とうがらし
[ 内容量 ] 500g
[ 到着期間 ] ご注文後5〜10日程度
[ 販売期間 ] 期間限定
[ 備考 ] 
※画像はイメージです。実際の量(500g)とは異なります。
※内藤とうがらしの契約農家さんで収穫されたものを生のままお送りしますので早めにご賞味ください。

【お願い】内藤とうがらしは、新宿の江戸東京野菜、地域ブランド野菜です。許可なく営利目的での生産、販売に関することは禁止させていただいておりますのでご承知おき下さい。(商標登録 第6078845号 )
[特許庁・地域団体商標]
https://www.jpo.go.jp/system/trademark/gaiyo/chidan/shoukai/index.html

【内藤とうがらしとは?】


江戸時代に内藤新宿で育てられていた八房唐辛子のこと。今でいう新宿1丁目から三丁目あたりまではその昔「内藤新宿」と呼ばれる宿場町でした。なぜ宿場町でとうがらしが栽培されていたのかというと、当時、豊臣秀吉の命で関東統一に乗り出した徳川家康が江戸を「江戸をひのもの一の国にする」その為には食料の確保が大切という事で、この内藤新宿地区で畑が耕され多くの食料が作られたそうです。

【内藤とうがらしがブームに?】


時代は進み、徳川吉宗が将軍の頃、野菜作りの奨励を受け様々な野菜が作られるようになっておりました。そんな中、江戸は侍や職人といった男性社会で多くの人の食事は外食でした。男たちは簡単に食べられる蕎麦にこぞって通い、江戸中が空前の蕎麦ブームに!そこでピリっと辛くて香りのいい七味とうがらしも大流行!内藤とうがらしは蕎麦ブームを受け、生産も大盛り上がり、新宿の名産品としてその名を響かせました。

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