とうがらし女子shichimi [NT-55]

とうがらし女子shichimi [NT-55]

販売価格: 580円(税込)

サイズ: 5size

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商品詳細

内藤とうがらしを使用した新宿ご当地七味の1つ。内藤とうがらしの旨みと香りが楽しめる「炊き込みご飯のもと」です。お好みで醤油などで味付けをしてください。1袋でお米2合分です。

【作り方】
お米2合を炊く分の水に、1袋の中身(とうがらし4本、椎茸スライス、昆布)をすべて入れ一晩浸してください。その浸した水でご飯を炊いてください。お好みで塩や醤油、料理酒などを入れて炊いてください。

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【内容量】
[ 商品名 ] とうがらし女子shichimi
[ 原材料 ] 乾しいたけスライス(国産)、きざみ昆布(真昆布、醸造酢)、とうがらし(内藤とうがらし)
[ 内容量 ] 5g/袋
[ 保存方法 ] 乾燥冷暗所にて保管
[ 製造者 ] Seasoning Lab 大久保優子
[ 販売期間 ] 通年


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【内藤とうがらしとは?】


江戸時代に内藤新宿で育てられていた八房唐辛子のこと。今でいう新宿1丁目から三丁目あたりまではその昔「内藤新宿」と呼ばれる宿場町でした。なぜ宿場町でとうがらしが栽培されていたのかというと、当時、豊臣秀吉の命で関東統一に乗り出した徳川家康が江戸を「江戸をひのもの一の国にする」その為には食料の確保が大切という事で、この内藤新宿地区で畑が耕され多くの食料が作られたそうです。

【内藤とうがらしがブームに?】


時代は進み、徳川吉宗が将軍の頃、野菜作りの奨励を受け様々な野菜が作られるようになっておりました。そんな中、江戸は侍や職人といった男性社会で多くの人の食事は外食でした。男たちは簡単に食べられる蕎麦にこぞって通い、江戸中が空前の蕎麦ブームに!そこでピリっと辛くて香りのいい七味とうがらしも大流行!内藤とうがらしは蕎麦ブームを受け、生産も大盛り上がり、新宿の名産品としてその名を響かせました。

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