とうがらしの日限定バージョン2023 内藤とうがらし七色shichimi_No.037 [NT-SP1]


販売価格: 1,040円(税込)
サイズ: 6size
この商品は軽減税率の対象です。
商品詳細
おなじみ内藤とうがらしの七味をすべて国産の薬味でそろえた限定品。
このタイミングだけの調合となりますので、再販売の予定はありません。
【内容量】
[ 商品名 ] 内藤とうがらし七色shichimi_No.037
[ 原材料 ] 内藤とうがらし,柚子粉(徳島),金ごま(栃木),黒ごま(国産),青のり(愛媛),そうだがつお節(高知),和山椒(和歌山)
[ 内容量 ] 18g/袋
[ 保存方法 ] 乾燥冷暗所にて保管
[ 製造者 ] Seasoning Lab 大久保優子
[ 販売期間 ] 期間限定
[ 特徴 ]
10月4日は「とうがらしの日」、これを記念しまして、七味の具材をすべて国産でご用意しました。旨みや香りを重視しておりますので、ご注文をいただきましてから調合してお届けいたします。使用している7つの薬味は、東京産の内藤とうがらし、徳島の柚子粉、栃木の金ごま、国産黒ごま、愛媛の青のり、高知県のそうだがつお節、和歌山県の和山椒。豊かな香りをお楽しみください。ご予約を受け付けしまして、2〜3週間ほどでお届けいたします。
完売いたしました
次回入荷の予定はございません
【予約受付期間】受付は終了いたしました 【お届け予定日】ご予約後、2〜3週間後
ネコポス390円で全国一律発送できます!
【内藤とうがらしとは?】
江戸時代に内藤新宿で育てられていた八房唐辛子のこと。今でいう新宿1丁目から三丁目あたりまではその昔「内藤新宿」と呼ばれる宿場町でした。なぜ宿場町でとうがらしが栽培されていたのかというと、当時、豊臣秀吉の命で関東統一に乗り出した徳川家康が江戸を「江戸をひのもの一の国にする」その為には食料の確保が大切という事で、この内藤新宿地区で畑が耕され多くの食料が作られたそうです。
【内藤とうがらしがブームに?】
時代は進み、徳川吉宗が将軍の頃、野菜作りの奨励を受け様々な野菜が作られるようになっておりました。そんな中、江戸は侍や職人といった男性社会で多くの人の食事は外食でした。男たちは簡単に食べられる蕎麦にこぞって通い、江戸中が空前の蕎麦ブームに!そこでピリっと辛くて香りのいい七味とうがらしも大流行!内藤とうがらしは蕎麦ブームを受け、生産も大盛り上がり、新宿の名産品としてその名を響かせました。